こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、自己分析プログラムで行った「気持ちの言語化」についてお話します。
自己分析プログラムでは、自分の気質や、価値観、興味、考え方を把握するため、様々なワークに取り組んでいます。
皆さんは、人前で話すとき頭が真っ白になったり、急な質問に焦って何を言っているかわからなくなってしまったことはありませんか?
自分のことを伝えたいのにうまく伝えられないのは、自分の気持ちを言語化できていないのかも?
日頃から自分が感じていることや、考えていることを具体的に言葉にすることで、思考や感情も整理しやすくなります。
今回は、働く場面でよくある状況をお伝えし、「その出来事に対してどう思ったか?」また「そう思ったのはなぜか?」
という問いに対して皆さんの意見を出していただきました。
その人によって、言葉の選び方や気になるポイントが違うのでとても興味深かったです。
同じ場面でも人によってモヤモヤするポイントが違い、表現の仕方も変わるので自分の声をよく聞いてあげることが大切です。
3分間で思いつく気持ちを言葉にしていただきました。
後で見返し、同じ言葉の繰り返しや印象的な言葉が出てきたら印をつけます。
そこから、現時点での結論を1行で書き出してみます。
今回皆さんで一緒に考えたテーマは「会社の同僚がミスをして自分の仕事が増えたのに、何も言ってもらえなかった」という状況でした。
「ごめんの一言もない同僚にイライラしたのはなぜか?」という問いを作り出てきた気持ちは、
「反省のない態度だから」「自分の責任じゃないと思っていそうだから」「また同じミスをしそう」「どういう気持ちかわからない」などです。
1行にまとめると「ごめんの一言もない同僚にイライラしたのは、反省のない態度で他人事の様、また同じミスを繰り返しそうだから」となりました。
答えは一つではありません。自分の気持ちをそのまま言葉にしていくと、他の場面でも活用しやすく、対策も取りやすくなります。
日頃から気になるできごとがあれば、自分はどう思ったか?そう思ったのはなぜか?
書き出してみると、自分の気持ちや考えに気づき、言葉にして伝えやすくなると思います。
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