「年末年始、体調不良の原因と整え方」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!

西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です

Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は、「年末年始、体調不良の原因と整え方」についてお話します。

 年末年始のお休みが終わった途端、「体が重い」「やる気が出ない」「作業に集中できない」と感じている方はいませんか?
しっかり休んだはずなのに、なぜか不調が続くと、不安になってしまう方もいるのではないでしょうか?

年末年始の生活リズムの乱れやストレスの蓄積によって、心と体のバランスが崩れているサインかもしれません。

 

年末年始は家族の集まりや行事が重なり、精神的にも肉体的にも負荷が大きくなりがちです。
自律神経やホルモンバランスが崩れ、さまざまな体調不良を引き起こすことがあります。
さらに、日照時間の減少によって気分を安定させるセロトニンの分泌も低下しやすくなります。
その結果、倦怠感や無気力、落ち込みといった症状が現れやすくなるそうです。

 

【体調不良の原因】
暴飲暴食と栄養バランスの乱れ
お正月は塩分や脂質、糖質が多い食事になりやすく、野菜やタンパク質が不足しがちです。
ビタミンB群や鉄分が不足すると、エネルギー代謝が落ちて「だるい」「集中できない」と感じやすくなります。

 
不規則な生活リズムと体内時計の乱れ
夜更かしや朝寝坊が習慣化すると、体内時計がずれてしまいます。
人の体は朝日を浴びることで1日のリズムをリセットしますが、昼夜逆転が続くとホルモン分泌のバランスが崩れ、日中の眠気や無気力につながります。


 
③寒さ・日照不足によるセロトニン低下
冬は日照時間が短く、太陽光を浴びる時間が減少します。
太陽光を受けることで分泌されるセロトニンは、気分の安定や集中力に関係する神経伝達物質です。
これが不足すると、気分の落ち込みや倦怠感が起こりやすくなります。

 
④心理的ストレスや人間関係の疲労
家族関係のストレスや、周囲との比較意識、将来への不安など心理的孤独感は、自律神経のバランスをさらに崩してしまいます。

 

【対処法・改善法】
多くの場合、生活リズムと心身のバランスを整えることで自然に回復していきます。
心と体の両面で実践できそうな具体的な対処法をご紹介します。

 

睡眠リズムを整える
急に早寝早起きをしようとするとかえって眠れなくなることがあります。
少しずつ元に戻すことがポイントです。まずは起床時間を一定にしましょう。
休日も含めて同じ時間に起き、起きたらカーテンを開けて朝日を浴びることで体内時計が整いやすくなります。
寝る前のスマートフォンは控えめにすることも大切です。

 
食生活を整える
エネルギー代謝を助けるビタミンB群や気分の安定に関わるタンパク質を意識して摂りましょう。
野菜や豆類、魚、卵を取り入れるようにしましょう。


③軽い運動で血流と気分を改善
疲れているから動きたくないと感じるときほど、軽い運動が効果的です。
激しい運動ではなく、散歩やストレッチなど体をほぐす程度の動きで十分です。
体を動かすことで血流が改善し、自律神経のバランスが整いやすくなります。
セロトニンの分泌が促され、気分の落ち込みも和らぎます。

 
④お酒やカフェインは控える、リラックスする時間を作る
お正月明けも習慣的にお酒を飲み続けていると、疲労感が抜けにくくなります。
アルコールは一時的にリラックスできる反面、睡眠の質を下げてしまいます。
カフェインの摂りすぎも自立神経を刺激します。夕方以降は控えめにしましょう。
好きな音楽を聴いたり、自然に触れるなど刺激を減らす時間を意識して取り入れてみましょう。

 

気分の落ち込みや無気力感が2週間以上続いている、眠れない、朝起きるのが極端につらい、日常生活に支障が出ている場合などは、
早めに専門家に相談することで、回復までの時間を短くできることも少なくありません。
一人で抱え込まずに医療機関や公的機関の専門家に相談することで、自分では気づいていなかった疲労やストレスの原因が整理されることもあります。

 

Lafulでは、心身の調子を整え、長期就労ができるよう様々なプログラムをご用意しております。
見学や体験、相談もいつでも可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

 

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