障害者雇用「自己分析をする目的」とは?~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は、障害者雇用「自己分析をする目的」についてお話しします。

 就職活動をするうえでは、自分の就きたい職業を探すことが大切ですが、自分に何ができるのか、どのようなことを苦手としているか、
などの自己分析をすることも重要な過程のひとつです。
自己分析をすることで、自分の心の中にある価値観や考え方を言語化できるように、これまでの人生で印象的だった出来事、
そのとき自分がどのように感じたか、また、その結果どのような行動をしたかを分析し、今後の就労に役立てていきましょう。

 
「自己分析」主な目的はこの4

  • ①自分のできること、苦手なことを整理

障害の内容や程度は人それぞれ、自分の障害はどのような特性か、
何ができて何ができないかなどを的確に伝えることで、会社側も判断しやすくなります。

・どんな作業が得意か
・どんな環境だと調子が悪くなるか
・体調や集中力に波があるか等

言葉にできるようにすることが大事、無理することは続かない原因になります。

 

  • ②必要な配慮を企業に説明できるようにする

企業は「どのような配慮が必要か」わかりません。
同じ障害でも人によって違いがあります。

例えば)
・静かな環境が必要(耳栓を活用)
・指示は口頭だけでなく、視覚からの情報がある方が理解しやすい
・通院のため、月1回通勤時間を確保したい

より具体的に伝え、採用後のミスマッチを防止しましょう。

 

  • ③自分の強みと弱み、価値を見つけるため

自己分析を進めると、自分が思っていたのとは別の強みが見つかったり、障害があるからこそ発揮できる能力がわかる場合があります。
自分の強みや弱み、価値を理解し、配慮してもらうだけじゃない、どのような役割で会社の役に立てるかを確認していきましょう。

 

  • ④志望動機や自己PRを作るため

適切な自己分析をすることで自分の強み好みなどが見えてくるため、自分に適している業種や職種にたどり着きやすくなります。
自分で合っていると思った会社には、採用面接でも熱意が伝わりやすいです。
自分の長所と会社の事業が具体的にどう合致しているかなど、やる気や入社後の貢献について会社に伝えることができれば採用の可能性は高くなるでしょう。

 

自己分析の方法については、まず現在までの自分を振り返って、得意なことと苦手なことを書き出します。
得意なこと・苦手なことそれぞれに対して、そう思った理由や根拠となる出来事、「楽しかったことや辛かったこと」「成功や失敗の体験」
「のめり込んだ趣味や体験」「人に喜ばれたことや貢献したこと」「辛かったことや克服したこと」などエピソードがあれば書き出します。
書いた内容で、自分にとって特に重要だと思うことや、これからも大切にしていきたいことをチェックしまとめていきます。

 

自分がどのような人物かわかれば、就職活動でも人に伝えやすく理解もされやすくなります。
自己分析をしっかりと行い、自分自身が長く働いて活躍できる職場を探していきましょう。

 

Lafulでは就労に向けて、現在の状況、ご不安やお困り事をお聞きし、お一人おひとりのペースで進めてまいります。
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