アルコール依存症の症状とは~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!

西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です

Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は、「アルコール依存症」についてお話したいと思います。

アルコール依存症は、長期間にわたり過度に飲酒を続けることで、身体的・精神的に依存状態になる疾患で、
簡単に言えば「お酒をやめられなくなる病気」とも表現されます。
依存が進行すると、飲酒をコントロールできなくなり、健康や社会生活に深刻な影響を及ぼすことがあります。

 

 <主な症状>

・飲酒のコントロールができなくなる
飲む量や頻度を自分で調整できなくなる。

 

・飲酒をやめたいと思ってもやめられない
強い欲求や衝動に駆られる。

 

・身体的な依存症状
飲酒をやめると手の震えや発汗、吐き気などの離脱症状が出る。

 

・生活や仕事に支障をきたす
家族や職場での問題が生じる。

 

 <精神疾患との関係性>

・併存率の高さ
アルコール依存症は、うつ病や不安障害、双極性障害などの精神疾患と併存することが多くあります。
精神疾患があると、自己治療やストレス緩和のために飲酒に走るケースがあります。

 

・原因と影響
精神疾患がアルコール依存症のリスクを高める一方で、長期の飲酒は脳の化学バランスを乱し、精神疾患を悪化させることもあります。

 

・治療の重要性
両者が併存している場合、総合的な治療が必要です。
精神科医や依存症専門医による適切な診断と治療計画の立案が重要です。

 

 <治療法について>

・心理社会的治療
アルコール依存症について学び、自身のペースでお酒に対する考え方や飲み方を見直していくことを目的とされています。

認知行動療法:飲酒の引き金となる思考や行動パターンを理解します
動機付け面接:患者さんの内なる動機を引き出し、治療への意欲を高めます
集団療法:同じ悩みを持つ人々と交流し、支え合うことで回復を促進します
家族療法:患者さん自身だけでなく、家族全体に働きかけます

 

・薬物療法
薬物療法は再発予防と解毒治療に分類され、補助的な役割を担います。

 

・リラクセーション・ストレス管理
ストレスや不安を軽減するためのリラクゼーション法やマインドフルネス、呼吸法なども良いでしょう。

 

・生活習慣の改善
健康的な生活リズムの確立や、趣味や運動を取り入れることで、飲酒欲求を抑える効果があります。

 

・家族や周囲のサポート
家族や友人の理解と協力も重要です。家族療法やサポートグループ(例:アルコール依存症者の会)に参加することも推奨されます。

 

・環境調整
飲酒の誘惑を避けるために、飲酒しやすい環境を避けることも重要です。

 

もし、お悩みの方は一人で抱え込まず、相談することをおすすめします。
どこに相談したらいいの?という方は、まずはお気軽にLafulまでご連絡ください。
いつでもお待ちしております。

 

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