「呼吸で整える健康習慣」について~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

 今回は、「呼吸で整える健康習慣」についてお話します。

呼吸は無意識のうちに行われる生理的な働きですが、そのリズムや深さを意識的に変えることで、自律神経のバランスを整えることができます。
自律神経には交換神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)があります。
これらが適切に切り替わることで、私たちの体は健康な状態を維持できます。

 

〇呼吸の深さとリズムが神経系に与える影響
呼吸の仕方には、主に胸式呼吸と腹式呼吸の2種類があります。

 【呼吸のリズム】
・浅く速い呼吸(胸式呼吸)⇒交感神経が優位になり、心拍数が上昇し、血圧が上がる
・深くゆっくりした呼吸(腹式呼吸)⇒副交感神経が優位になり、心拍数が下がり、リラックス状態になる

 【目的ごとの呼吸法】
①寝る前(リラックス)⇒とにかく副交感神経を優位にします。
12呼吸法   4秒吸う → 8秒吐く
4-7-8呼吸法     4秒吸う →7秒止める →8秒吐く

≪ポイント≫
吐くときに「力が抜ける」イメージ、ベッドの中でOK、35分で十分

 

  • ②仕事前・集中したいとき ⇒自律神経を整えつつ集中力アップ

・ボックス呼吸  4秒吸う → 4秒止める → 4秒吐く → 4秒止める

≪ポイント≫
一定リズムが重要、12分でも効果あり、デスクでもできる

 

  • ③不安・緊張・パニック気味のとき ⇒ 過剰な交換神経を落ち着かせる

・腹式呼吸 → 背筋を伸ばし、肩の力を抜き、手をお腹の上に軽く置く
鼻から吸う(4秒)→ 口からゆっくり息を吐く(68秒)→ このサイクルを510回繰り返す

≪ポイント≫
深く息を吸う、お腹をへこませながらできるだけ長く息を吐く、「吸う」より「吐く」を意識する

 

自分に合った呼吸法を見つけて、無理なく続けることが大切です。

呼吸法を習慣化するコツは、毎日決まったタイミングで行うことです。
例えば、朝の歯磨きの後や寝る前のストレッチとセットにするなど、最初は112分でもOKです。

 

春は新しい環境や慣れない生活でストレスを感じやすい季節。
ストレスを感じると、無意識のうちに呼吸が浅く速くなり、交感神経が過剰に働くことがあります。
このようなときこそ、意識的に深い呼吸を行うことが重要です。

 

Lafulでは、就労後も安定して働けるよう、生活習慣やセルフケア方法を大切にしています。
自分に合った働き方を一緒に見つけてみませんか?

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