こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、「非言語コミュニケーション」についてお話したいと思います。
言葉による情報以外にも、人は情報やメッセージを発しています。
これらのやり取りを非言語コミュニケーションと言います。
例えば)
- ①顔の表情 ……… 笑顔や怒り、驚きなど
⇒感情が最もわかりやすく表れる部分
- ②声(高さ、大きさ、テンポ)……… 声の高さや速さ、強さ
⇒同じ言葉でも印象が変わる
- ③動作、しぐさ……… 手の動きや身体の動き
⇒強調や補足の役割あり
- ④目の動き……… 見つめる、逸らす
⇒興味・関心・緊張などを
- ⑤姿勢……… 前のめり、腕組、背筋など
⇒興味・関心・緊張を伝える
- ⑥相手との距離……… 人との距離感
⇒親しさや文化的背景が影響
- ⑦服装……… 人は出会って数秒で印象を判断、大部分が服装など(見た目)を重視
⇒相手への配慮、TPOに合わせた服装
直接会話を交わさず意図的に意識しないときにでも、他者との間でコミュニケーションが成立している可能性があります。
あらゆる情報が何らかのメッセージ(情報)になり、他者の前では、「コミュニケーションを取らないでいることは難しい」と考えることができます。
プログラムでは、無言でもしぐさや態度でどのようなメッセージになるか、例をもとに考えてみました。
例えば、あいさつをしたのに相手からの返事がなく、下を向き暗い表情をされている場合。
その後の対応で、周りから声をかけにくくなったり、体調は大丈夫?と心配になるという意見がありました。
自分は何もコミュニケーションを取っているつもりがなくても、周りはその人の様子から情報を読み取り、
印象や感じ方も人によって違いがあることがわかりました。
次にイラストから情報を読み取り、グループで一緒に考えてみました。
イラストを見て、年齢や何をしている所か、その他考えられる情報を話し合いました。
同じイラストでも人によって年齢が違ったり、何をしているかも同じ意見になることもあれば、人によって少しずつ違いがありました。
今回は非言語コミュニケーションを意識し、相手や自分がどのようなメッセージを発しているか考えてみました。
ただ、非言語コミュニケーションでは伝わらない部分が多いため、正確さが必要な時は、言語コミュニケーションが必要となります。
曖昧な表現だと誤解されたり、ミスに繋がる恐れがあるからです。
感情の伝達では非言語の影響が大きいため、「何を伝えるか」と「どんな関係・状況か」で違います。
言語コミュニケーションとは、役割が違うため工夫することが大切です。
言葉だけでは「冷たい」、非言語だけでは「曖昧」この両方を一致させることが大切です。
Lafulでは、一人ひとりの希望や目標に合わせてサポートしています。
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