「ワーキングメモリーを鍛える方法」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は、仕事で必要な「ワーキングメモリーを鍛える方法」についてです。

 ワーキングメモリーとは、一時的に情報を記憶しながら、その情報を使って考えたり行動したりする力のことです。
仕事では「指示を覚えながら作業する」「会話の内容を整理する」「優先順位を考える」といった場面で役立ちます。

 ワーキングメモリーは、日頃の工夫やトレーニングによって使いやすくすることができます。

 

【ワーキングメモリーを鍛える方法】

  1. 数字や言葉を覚える練習

37桁程度の数字を聞いて復唱する
・単語を5つ覚えて1分後に思い出す
・買い物リストを見て覚えてから答える

 

  1. 音読をする

・新聞や本を声に出して読む
・読んだ内容を一言でまとめる

 

  1. 計算する

・暗算で足し算・引き算を行う
・おつりを計算する練習をする

 

  1. ゲームを活用する

・神経衰弱
・間違い探し
・パズルや数独
・トランプゲーム

 

  1. 「聞く・覚える・行動する」を繰り返す

 例)「赤いペンを持って、資料3枚取って、○○さんへ渡してください」という指示を聞き、その順番どおりに実行します。

 

〇日常生活でできる工夫

・メモを取る習慣をつける
・作業を小さな手順に分ける
・十分な睡眠をとる
・適度な運動をする

 

〇就労の場面で役立つ

・指示を聞いた後、自分の言葉で復唱する
・作業手順を紙に書き出す
・作業終了後に「何をしたか」を振り返る
・優先順位を考える練習をする

 

〇大切なポイント

ワーキングメモリーは「記憶力」だけでなく、「情報を整理しながら使う力」です。
そのため、「鍛えること」と同時に「負担を減らす工夫」を取り入れることも重要です。
メモやチェックリスト、復唱などを活用することで、仕事のミスを減らし、安心して作業に取り組めるようになります。

 
Lafulのプログラムでは、楽しみながら続けられるゲームやワークを取り入れ、集中力やコミュニケーション力を伸ばせるよう取り組んでおります。

 Lafulでは、少人数制で一人ひとりの状態に合わせた対応を心がけています。

就労に不安がある、困りごとがある場合はまずはご相談ください。

 

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