「線状降水帯とは?」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪

Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は「線状降水帯」についてです。

ここ数年、毎年のように大雨や集中豪雨によって大規模な水害が発生し、その原因として「線状降水帯」という言葉が聞かれるようになりました。
周りで発生した際に身を守るためにも、原因と身を守る行動について知っておきましょう。

 

「線状降水帯」とは、大雨災害をもたらす気象現象で、発達した雨雲(積乱雲)が帯状に次々と発生・発達し、同じ場所を通り続けることで、
非常に激しい雨が長時間降り続く現象です。雨雲が一本の帯のように並び、同じ地域に何時間も猛烈な雨が降ることがあります。

 

〇「線状降水帯」で起こる危険とは?

・川の氾濫
・土砂災害
・道路の冠水
・浸水被害

などが短時間で起こる危険性が非常に高くなります。

 

〇気象庁が発表する情報が重要

線状降水帯が発生すると、災害の危険性が急激に高まることから、気象庁では線状降水帯の発生や、
その発生の可能性を事前に知らせる情報を発表しています。

 

・気象解説情報(線状降水帯半日前予測) 発生の半日程度前

 ハザードマップや避難所、避難経路の確認、いざというときの避難の準備

 

・気象防災速報(線状降水帯直前予測)  発生の23時間前の目安

 河川の氾濫や土砂災害の危険がある地域にいる方は、水位情報や自治体の避難情報などを確認。
 速やかに適切な防災行動をとりましょう。

 

・気象防災速報(線状降水帯発生)    災害発生の危険度が急激に高まっている

 すでに土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっており、屋外への避難行動自体が危険であるケースがあります。
 その場合は、家の中の、崖や川から離れたできるだけ高い所で身を守るようにしてください。

 

〇線状降水帯発生情報が発表されたらどうする?

・危険な情報には近づかない
・河川や崖の近くから離れる
・自治体の避難情報を確認する
・夜になる前に安全な場所へ避難する

 

〇大雨の備え

・避難場所・避難経路の確認(複数の避難場所、避難経路、浸水・土砂災害の危険性が高い場所)
・非常用品の準備(避難時必要なものをリスト化、リュックにまとめておく)
・溝や雨どいの掃除(側溝が詰まっていると雨水が流れず溢れ出す可能性が高まる)
・浸水に備えて土のうや水のうなど用意(玄関や水の侵入が考えられる場所へ設置)

 

線状降水帯は、条件さえそろえば、どの地域で発生してもおかしくない現象です。
大切な命を守るためにも、日頃から正しい知識を得ると共に、正しい備えをすることが大切です。

 

 Lafulでは、働く準備として様々なテーマでプログラムを用意しております。
少人数制で個別の対応もできますので、お気軽にお問合せください。

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