こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、自己分析で行った「苦手なことと配慮事項」についてお話します。
障害者雇用の面接において、事前に「苦手なこと」「必要な配慮事項」を整理しておくことには大きなメリットがあります。
特に、場面ごとの困りやすさや対人面での特性、業務で生じやすい負担、時間の使い方に関する課題などを整理することで、
自分に合った働き方を企業と共有しやすくなり、双方にとってミスマッチを防ぐ効果が高くなります。
- ①場面ごとの苦手さの把握
苦手さの把握は、具体的な配慮につながりやすくなります。
例えば、急な予定変更に弱い、騒がしい環境で集中できない、複数の作業を同時に進めることが難しい、
など困りやすい状況を明確にしておくと、企業側は配置や働き方を検討しやすくなります。
曖昧な表現では伝わりにくいため、「どの場面で・どの程度・どう影響するか」を整理しておきましょう。
- ②対人コミュニケーションに関する苦手さの整理
質問の意図を組むことが難しい、突然話を振られると固まってしまう、長時間の会話で疲れやすいなど、
自分の傾向を把握していれば、面接中も伝え方を工夫できます。
企業側も対人コミュニケーションの取り方を理解できると、入社後の誤解やストレスを減らすことができます。
- ③業務遂行に関連する苦手ポイントの整理
- 電話対応が負担になる、細かい確認作業でミスが出やすい、優先順位付けが苦手など、苦手な作業を具体的に言語化することで、
企業は適正な業務を切り出す判断がしやすくなります。
逆に、苦手を隠してしまうと、入社後にプレッシャーが増し、早期離職のリスクが高まります。
そのため、苦手なことに対しての工夫や、どのような配慮事項があれば力を発揮しやすくなるのか、といったポイントを整理しておくことが重要です。
- ④時間の感覚や働き方に関する整理
例えば、「朝に調子が出にくい」「長時間の集中が続かない」「休憩を細かく挟む方が働きやすい」など、自分のリズムを把握しておくと、
勤務時間や休憩の取り方についても具体的に相談できます。
これにより、無理のない働き方が実現し、安定して長く働ける可能性が高くなります。
苦手なことと配慮事項を整理するメリットは、自己理解の深まり・適切な情報提供・企業との相互理解の促進・ミスマッチの回避にあります。
特に障害者雇用では、企業も配慮を前提として採用を行うため、事前の情報整理は「働きやすさ」をつくる第一歩となります。
自分の特性を正確に伝えられることが、安心して働ける環境づくりに、結果として長期的な定着につながります。
自己分析のプログラムでは、働く上で困ることをチェックシートで確認したり、今までの経験を振り返りながら苦手なことを整理したり、
具体的な場面や事例をお伝えしながら進めています。
Lafulでは、施設の見学やプログラムの体験もできますので、お気軽にご連絡ください。
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