認知行動療法『リラックス法』~大阪市淀川区の就労移行支援Lafulの取り組みをご紹介~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

先日の認知行動療法では『リラックス』に関する内容に取り組みました。
Lafulの認知行動療法のプログラムは、『認知(捉え方)』『行動』『気分』はそれぞれ相互関連しているという考え方に基づき、
普段は主に『認知(捉え方)』の部分に焦点を当てた内容に取り組んでいます。

 

しかし、今回は『行動』の部分に焦点を当て、
心身をリラックスさせる行動をとることで、『認知(捉え方)』や『気分』にいい影響を与えよう!
というねらいから、参加者がどんな行動・方法をとることでリラックスできそうか考えてみました。

 

プログラムでは、はじめに『普段、緊張や不安を感じやすいのはどんなシチュエーションか?』をいくつかあげていき、
その状況に置かれたときにどんな行動をとればリラックスできそうか参加者それぞれに考えてもらいました。
その後、それぞれが考えたリラックス法を発表することで、自分にはなかった視点のリラックス法を全員で共有していきました。

 

また、簡単にできるリラックス法として『呼吸法』『筋弛緩法』を紹介し、その場で実際に取り組んでみました。

呼吸法は、鼻からゆっくり大きく息を吸って、軽く止めてから、口からゆっくり息を吐きだす方法です。
筋弛緩法は、体のいろいろな部分に意識的に力を入れて緩める動作を繰り返す方法で、今回は手に力を入れて緩める動作、
肩に力を入れて緩める動作に取り組みました。

これらは就活の場面でも使えるリラックス法なので全員で何度か練習してみました。

 

 プログラムの最後には、五感と関連付けた『自分が最高にリラックスできる空間』をそれぞれが考え、発表していきました。
自分が最もリラックスできる音(聴覚)は何か、最もリラックスできる香り(嗅覚)は何か…

一つずつ考えて自分にとって最高の空間をイメージするのですが、人それぞれ素敵なイメージを聞くことができてとても楽しかったです!

 

就活でストレスを感じることも多い中、このプログラムを通して自分に合ったリラックス法を見つけてもらえたら嬉しいです。

そしてこの記事を読んで認知行動療法のプログラムに興味を持たれた方は、ぜひ一度見学・体験に来てみてください。

一緒にプログラムを受けられることを楽しみにしています!

 

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