こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
3月になりましたね。
3月といえば、卒業や異動、新生活の準備など「変化」を感じやすい季節です。
周りが動き出すこの時期、なんとなく焦りを感じたり、「自分も何か始めなきゃ」と思ったりする方もいるかもしれません。
そんな今だからこそ、今日は“自分に合った目標の立て方”について考えてみたいと思います。
発達障害のある人にとって、「目標を立てること」は簡単そうで実は難しい作業です。
特にADHDの特性がある人は目標が大きすぎて途中で飽きてしまったり、ASDの特性がある人は完璧な計画を立てようとして動けなくなったりすることがあります。
そのため大切なのは、“頑張れる目標”ではなく“続けられる目標”を立てることです。
まず意識したいのは、「抽象的な目標にしない」ことです。
×「コミュニケーションを頑張る」
○「1日1回、自分からあいさつをする」
このように、行動レベルまで具体化することがポイントです。
発達障害のある人は曖昧さが苦手な場合が多いため、「何をすれば達成なのか」がはっきりしている目標のほうが成功体験につながります。
次に、「目標は小さく分ける」こと。
いきなり大きな目標を掲げると、距離が遠すぎて不安が大きくなります。
移行を例としては、
① 週3日通所を安定させる
② 生活リズムを整える
③ 実習に参加する
というように段階を作ります。小さな達成を積み重ねることが自己肯定感の回復につながります。
また、「期限をゆるく設定する」ことも重要です。
発達障害のある人は体調や気分の波の影響を受けやすいため、きっちりした期限がプレッシャーになることがあります。「3月中にできたらOK」など、幅を持たせることで継続しやすくなります。
さらに、「可視化」も効果的です。カレンダーに〇をつける、チェック表を作る、支援員と共有するなど、目に見える形にすることで達成感を実感しやすくなります。
目標は“自分を追い込むもの”ではなく、“自分を助ける道しるべ”です。
春は新しいスタートを意識しやすい時期ですが、他人と比べる必要はありません。
大切なのは、自分のペースで一歩進むこと。その一歩が、やがて大きな自信につながっていきます。
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