財布から考える特性との向き合い方~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!

西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪

Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

本日312日は何の日かご存知ですか?

この1文だけで今日はそういう感じの記事ね、と察した方もいるかもしれません。

本日はブログに定期的に出てくる「○○記念日」や「○○の日」に関連した内容となっています。

で、何の日なのかと言いますと、本日は「財布の日」語呂合わせで3(さ)1(い)2(ふ)と読むことが出来ることから制定された記念日です。

財布そのものやお金の使い方を見直すきっかけの日とも言われています。

この「財布」という身近なものですが、実は生活スキルや自己管理と深く関わっていることをよく感じます。

 

発達障害のある方の中には、お金の管理に苦手さを感じている方も少なくありません。

例えば、財布の中にレシートが溜まってしまっていたり、必要なカードがすぐに見つからなかったり、気付いたらお金を使いすぎてしまったりすることがあります。

これはその方が「だらしなさ」に原因があるわけではなく、特性として整理や計画、衝動のコントロールが難しい場合があるためです。

 

就職に向けたスキルだけでなく、こうした日常生活の管理についても一緒に考えることがあります。

財布の中を整理する、小銭とお札を分ける、使うカードを減らす、レシートは溜めずに帰宅したら出すなど、小さな工夫を積み重ねることで「分かりやすい状態」を作ることができます。

 

また、最近はスマートフォンの家計簿アプリやキャッシュレス決済を活用する方も増えています。

自動で記録が残る仕組みを使うことで、「覚えておく」「記録し続ける」という負担を減らすことができます。

特性に合わせて環境を整えることも、立派な工夫の一つです。

 

大切なことは「できていないこと」に着目するのではなく、「どうすればやりやすくなるか」を一緒に考えていくことです。

財布の中を少し整理できた、レシートを帰ったらすぐ出せた、そういった小さな行動も大切なステップになります。

 

財布の日をきっかけに、自分のお金の管理や生活の整え方を少しだけ見直してみるのも良いかもしれません。

大きな変化でなくても、日々の小さな工夫が、安心して働き続ける力につながっていくと感じています。

 

小さな工夫の積み重ねや継続すること。

安心して働き続けられるようLafulではサポートを行っております。

相談や見学・体験などお気軽にご連絡くださいね。

お待ちしてます。

 

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