こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
先日の認知行動療法では『気分転換リスト』を作成しました。
気分転換リストとは、自分にとって楽しい行動や息抜きになる行動をリストにしたものです。
楽しい行動・息抜きになる行動とは、『漫画を読む』『動画を見る』『筋トレする』などなど…人によってさまざまなものが考えられます。
プログラムでは、それらの行動を3分でできるもの/5分でできるもの/10分でできるもの/30分でできるもの/1時間でできるもの/
2時間でできるものの6つに分類し、自分だけの気分転換リストを作りました。
気分転換リストを作る目的は『コーピングを増やすこと』。
コーピング、という言葉は聞き慣れない方もいらっしゃると思いますが、コーピング=ストレス対処法を意味しています。
日常生活において人は誰でもストレスを引き起こす出来事(ストレッサー)に遭遇しますが、それが長期的な心身の不調につながるかどうかは人それぞれです。ストレッサーが長期的な心身の不調につながるかどうかは、ストレッサーに対する捉え方とコーピングが大きく関わっています。
たとえば、仕事の面接というストレッサーがあっても、『きっと面接はうまくいくだろう』と捉える人や、面接前に緊張しても深呼吸などでうまくストレス対処ができる人は、長期的な心身の不調にはつながりにくいと言えるでしょう。
いつもの認知行動療法ではストレッサーの捉え方に焦点を当てることが多いですが、就職活動が始まり、ストレスを感じる場面が増えると、すぐに実践できるコーピングをたくさん知っておくことはとても大切です。
そのため、今回は参加者それぞれがコーピングをたくさん盛り込んだ気分転換リストを作成し、最後に全員でその内容を共有しました。
気分転換リストを共有することで自分一人では思いつかなかった気分転換方法を知ることができ、とても有意義な時間になったように思います。
参加者の皆さんにとって、今回作った気分転換リストが少しでもストレス低減の役に立つと嬉しいです。
そしてこの記事を読んで認知行動療法のプログラムに興味を持たれた方は、ぜひ一度見学・体験に来てみてください。
一緒にプログラムを受けられることを楽しみにしています!
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