「一人暮らしはどれくらい費用がかかる?」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は「一人暮らしにかかる費用について」ご紹介します。
一人暮らしをしてみたいと思っても、どれくらいの費用がかかるかわからず、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
まずは初期費用や引っ越し料金を知り、シミュレーションしておくことが大切です。
地域や物件の条件によってかなり変わりますが、目安をまとめてみましょう。

 

【一人暮らしする初期費用】
物件の契約時に支払うお金と新生活で使う家具・家電を準備するお金が必要になります。
契約時に支払うお金は、家賃の45か月分が目安と言われていますが、選ぶ物件によって違いがあるので注意が必要です。

 

〇家賃・共益費
入居月と翌月分の家賃・共益費を契約時に支払うのが一般的。

 〇敷金
家賃の1カ月分が目安。退去時に原状回復の費用を差し引かれ、残りは返金される。

 〇礼金
家賃の1カ月分が目安。大家さんへのお礼として支払う費用。

 〇仲介手数料
家賃の1カ月分が目安。不動産会社を介して借りた場合、紹介料として支払う。

 〇火災保険料
2年間で2万円くらいが目安。入居中に火災に遭った場合の保険。

 〇鍵の交換費用
1万円~2円が目安。

 〇保険会社の利用料
半月分~1カ月分の家賃

 

その他、新生活で使う家具・家電を準備するお金が必要です。
家具・家電付きの物件もありますが、数が少ないので、ほとんどの場合は自分で用意することになります。

一般的に20万円から30万円かかるケースが多いとされています。
レンタルやサブスクリプションサービスなどもあるので、少しずつ買いそろえていくのも良いでしょう。

 

【引越し費用】

繁忙期(3月~4月)5万円~13万円
通常期       3万円~10万円
引越し業者への依頼が増加しやすい3月~4月、荷物の量によってかかる費用が違います。

 

【一人暮らしの生活費】
生活費の大部分を占めるのが「家賃」では自分にとって適正な家賃はどのように計算すればいいのでしょうか?
一般的に、家賃の適正額として「収入(手取り)の3分の1以内」が目安といわれています。
ただ家賃は地域差も大きいため都市部では部屋を探すのが難しい場合もあります。
15万円の手取りだと5万円くらいの家賃となります。

 

≪家賃がアップする影響ポイント≫
・都市部
・沿線、ターミナル駅が人気、便利な沿線
・最寄り駅、特急や急行が停車する駅
・部屋の広さ
・部屋の新しさ、新築や築浅の物件
・セキュリティ、オートロック、防犯カメラ、管理人常勤、防犯設備が整っているなど

 

【家賃以外の生活費】
一概にいくらとは言えませんが、総務庁統計局の調査で見ると、家賃を除く一人暮らしの生活費は、
月平均約12万円との結果が出ているということです。

 〇一人暮らしの生活費の月平均額 「家計調査 家計収支編 単身世帯(2024年)」より

 食費       43941
水道光熱費    12816
生活用品費      5822
被服費        4881
保健医療費      8394
交通費        4553
通信費        6379
教養娯楽費    19528
理美容・交際費等 16648
支出合計     119867

 

一人暮らしの生活費は、人それぞれ異なります。

生活費には、毎月、隔月など定期的に払うお金(固定費)と、その都度支払ったり、急に必要になったりするお金(変動費)があります。
後者は予測できないことが多く、万一への備えも大切です。

 

一人暮らしを始めるとき、楽しみだと感じる人もいれば、ちゃんとやっていけるか不安を感じる人もいるでしょう。

メリットは、自分の自由に生活ができること、生活力が身につくこと、経済観念が身につくこと、判断力が身につくことなどがあります。

 デメリットは、話し相手がすぐ近くにいないので寂しく感じること、栄養が偏る心配があること、病気やケガをしたときの不安があることなどです。

 

これから就職し、一人暮らしをする時が来るかもしれません。
自分に合った生活をするためには「まず、自分が何をして過ごすのが好きかを知っておくこと。」
部屋で楽しめることがあると、寂しさや不安を解消でき、楽しく暮らしていけそうですね。

 

自分らしく働き楽しく生活していくためには、自分の特性を理解し、それに合った働き方や生き方を見つけることが重要です。
就労移行支援などサービスを利用することで就職後も安定して働き続けるためのサポートを受けることができます。

Lafulでは、就労にお困りの方の相談や施設見学、体験も受けつけております。

 

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