“みんなやってる”は本当にルールなのか?~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!

西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪

Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

本日はルールについてお話します。

最近世の中で大きく変わったルールがあります。

それは自転車の交通ルールです。

正確には変わったというより今までより遵守しましょうという形ですね。

今までは普通に行っていたことでも、改めてルールとして提示されると色々と変わります。

例えば傘さし運転は以前に比べて本当に数が減ったように私は感じていますし、歩道を走る自転車も大分少なくなったように思います。

 

今回ルールについてお話しようと思うキッカケがありました。

それはGAMEの時間に行ったUNOです。

UNOみなさんやったことありますか?

当然やったことがある人もいれば、やったことがないという人もいる。

そうするとルール説明をしますよね?

 

場に出ているカードと同じ数字、もしくは同じ色のカードを手札から出していって手札が1枚になったら「ウノ!」って言うんだよ。

出せるカードがなかったら山札から引いてね。

とても簡単に言うとこんな感じ。

 

ここからやったことがある人は、さらに詳細なルールを教えてくれます。

例えば…スキップやリバース、ワイルドドロー4などのカードを最後に残したらペナルティとか。

ドロー2が出されても手札にドロー2かワイルドドロー4を持っていれば重ねられるとか、ワイルドドロー4は好きなタイミングで出せるんだよって具合に。

 

ただ実はこれらすべて公式ルールではございません。ローカルルールというやつですね。

ここまででも「公式だと思ってた」となるような内容ばかりじゃないですか??

さらに公式ルールについては、長くなってしまうので割愛させてもらいますが、UNOはカードが無くなったら終わりではなく、最終的に500点取った人が勝ちなんです。

ここだけ見たら点数??となる方も多いでしょう。

ぜひUNOをお持ちの方は説明書を読んでみてください。

 

さて、公式ルールとローカルルール、社会で言い換えるならば公式ルールがビジネスマナー、ローカルルールが社内ルールと言ったところでしょうか。

全員が一緒にヨーイドンとなるなら、しっかりとルールを確認し同じような認識で進んでいくことができます。

ですが、社会は全員が同じ位置にいるわけでもなければ同じペースで進んでいるわけでもない。

初めての人は上司や先輩・同僚など経験者から説明を受けながら進んでいきます。

一定のビジネスマナーは共通でもっている状態であっても、自然と社内ルールが自身にとっての一般的なルールとなる。

 

公式ルールだけを守ればいいわけでも、ローカルルールだけに合わせればいいわけでもありません。

大切なのは、その場に応じて両者をどう使い分けるかという視点です。

最初は戸惑うかもしれませんが、一つひとつ経験しながら、自分なりの判断軸をつくっていくことが重要です。

 

Lafulでは、一般就労を目指す上でビジネスマナーをはじめと様々なプログラムを行っています。

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