こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
先日の認知行動療法は『偏った考えを見つけよう』というテーマでワークに取り組みました。
人は気分が落ち込んでいるとき、考えが否定的な内容に偏りがちになり、さらにその偏った考えに縛られるという悪循環に陥りやすくなります。
そのようなときは、別の考え方、いわゆる柔軟で柔らかい考え方を見つけることで、悪循環から抜け出すことが大切です。
プログラムでは、柔らかい考え方を見つけるヒントとして以下を紹介しました。
- ①「すべき思考」を取り除く
「そうすべきである」という思い込みが入っていないかチェックする
- ②「いつも?」「100%そうなるの?」を確認する
「いつも」「すべて」という不自然な「白か黒か」の考えになっていないか注意する
- ③「みんなが」「全員が」という決めつけをなくす
物事を単純に解釈して結論を飛躍させ、勝手に思い込まないようにする
その後はあるシチュエーションにおける偏った考えに対してツッコミを入れる練習に取り組みました。
例えば、『入社して1年半。まだまだ不安ばかりなのに今日から新しい業務を行うことになった』というシチュエーションに対して、
『自分に新しい仕事なんてできるわけがない。こんなに不安で自信がないんだから、失敗するに違いない』という偏った考えを想定します。
その考えに対し、『「できるわけない」っていう根拠はある?』『なぜ失敗するに「違いない」とわかる?』等のツッコミを入れてから、
その後、『失敗するかもしれないが、うまくいく可能性もある』『不安もあるが、まだやってみないとどうなるかわからない』
といったより柔らかい考えをアウトプットしていきました。
プログラムではいくつかの例題に取り組みながら、参加者それぞれが思い浮かべたツッコミや柔らかい考えを共有していきました。
そして最後は自分自身が経験した状況とその時浮かんだ考えに対してツッコミを入れるワークに取り組み、
自分がもつ認知の偏りに気づく練習を行いました。
自分自身の中にある偏った考えを見つけるのは難しいですが、このワークを通して、偏った考えにとらわれず、
日々を過ごすヒントを得られたのではないかと思います。
この記事を読んで認知行動療法に興味を持たれた方は、ぜひ一度Lafulの見学・体験に来てみてくださいね。
一緒に認知行動療法のプログラムを受けられることを楽しみにしています♪
お問合せはこちら