こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
5月22日は、国際生物多様性の日です。
「生物多様性」と聞くと、動物や自然保護の話を思い浮かべる人が多いかもしれません。けれど、この言葉にはもっと身近な意味があります。
生き物には、それぞれ違った特徴があります。
強い生き物もいれば、繊細な生き物もいる。
群れで生きるものもいれば、一匹で行動するものもいる。
森、海、川、空――それぞれに適した場所があり、役割があります。
そして、その“違い”があるからこそ、自然は成り立っています。
これは、人間社会にも少し似ているように感じます。
私たちはつい、「普通に働けること」を当たり前だと思ってしまいます。
朝起きて、満員電車に乗って、長時間働いて、人間関係をうまくこなす。
けれど、それが難しい人もいます。
精神障害、発達障害、不安障害、うつ病。
外からは見えにくくても、日々の生活や仕事に大きな影響を与えるものはたくさんあります。
「頑張りが足りない」
「甘えているだけ」
そんな言葉を向けられ、自分自身でも責めてしまう人は少なくありません。
でも、本当にそうでしょうか。
もし自然界で、魚に「空を飛べ」と求め続けたら、生きづらくなるのは当然です。
本来は、“できない”ではなく、“合う環境ではない”だけかもしれません。
就労移行支援という場所は、障害や生きづらさを抱えた人が、「働く準備」や「自分に合う働き方」を探していく福祉サービスです。
すぐに働けなくてもいい。
人と話すのが苦手でもいい。
体調に波があってもいい。
大切なのは、「どうすれば自分らしく働けるか」を一緒に考えることです。
最初は自信がなくても、自分のペースを見つけながら前に進んでいく人もいます。
社会には、どうしても“同じ形”を求める空気があります。
けれど、本当は人によって集中できる時間も、疲れやすさも、得意なことも違います。
静かな環境で力を発揮できる人もいる。
一人で黙々と作業するのが得意な人もいる。
人より少し休憩が必要な人もいる。
それは欠点ではなく、“特性”です。
国際生物多様性の日 は、「違いがあることの大切さ」を考える日です。
自然界に多様な生き物が必要なように、社会にもさまざまな人がいていい。
みんなが同じペースで、同じ方法で働けなくてもいい。
誰かに合わせ続けて壊れてしまうより、自分に合った環境を探すことのほうが、ずっと大切なのだと思います。
今日という日が、“周りと同じようにできない自分”を責める日ではなく、“自分に合う生き方”を考えるきっかけになりますように。
自分らしく働くための準備もそれぞれペースがあります。
Lafulではあなたに合ったペースで就職活動のサポートを行っています。
相談・見学などいつでも可能ですので、お気軽にご連絡くださいね。
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