こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
梅雨入りしてジメジメした日が続くかと思えば、今週は比較的天候は恵まれていますね。
みなさん水分・塩分補給は忘れずにお過ごしください。
さて、本日は「自由研究」プログラムについてのお話です。
今回のテーマ「好きな音楽について」。
利用者さんが、「調べたいテーマ」として選んだものです。
このプログラムは興味関心のあることを調べる時間ですが、何をテーマにするか、なかなか思いつかないこともあります。
そういう時のために、事前にこちらで何通りかの案を用意しています。
今回利用者が自ら決められたテーマは、こちらの候補のひとつとまさにドンピシャでした。
ちなみに、そのプログラムがあった先日というのは6月9日。
「あ、察し……」
と思われた方もいるんじゃないでしょうか。
そうです。6月9日は「ロックの日」。せっかくなのでタイムリーな案をと用意してました。
「もう少しひねったネタはないのか?」と言われそうですが、もちろん日にちに関係のないテーマもたくさん用意してますのでご安心を。
さて、「好きな音楽について」というテーマから、どのように内容を広げていくかは本人次第です。
好きなミュージシャンについて深堀りされる方もいれば、音楽ジャンルの歴史を調べる方、最近のトレンドを調べる方もいます。
同じテーマでも着眼点は人それぞれ。
毎回どんな発表が出てくるのか、私たちもワクワクしながら見守ってます。
自分の好きなものを調べていると、時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。
みなさんもそんな経験があるのではないでしょうか?
しかし、時間は無限にあるわけではありません。
このプログラムでは、1時間の中で「調べる」「まとめる」「発表する」という工程を行います。
ですので、
「もっと調べたかった!」
という方もいれば、
「まとめるのが早く終わって時間が余った」
という方もいます。
自由研究という名前ですが、すべてが自由というわけではありません。
決められた時間の中で取り組むことも大切な学びのひとつです。
一方で、調べる内容やまとめ方には正解も不正解もありません。
そして、発表についても利用者さん自身が選択できます。
まず、「発表するかしないか」もご本人の意思で決めていただいています。
このプログラムには、主体性を育むという目的があります。
「せっかく調べたのだから発表した方がいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
ですが、
「今日は発表しないでおこう」
と自分で判断することにも大きな意味があります。
私たちは、
「まだ調べきれていない、まとまっていない方は発表しないでください」
と指示するのではなく、
「どうするかをご自身で決める」
ことを大切にしています。
プログラムだけでなく、企業実習や応募先の選定など、就活活動の中ではご自身で判断しなければならない場面がたくさんあります。
それぞれのペースや得意・不得意はありますが、最終的に決めるのはご本人です。
もちろん、すべてを一人で決めなければならないわけではありません。
私たちスタッフも、必要に応じてしっかりとサポートいたします。
Lafulは少人数制だからこそ、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
就労移行を探している方はもちろん、「どんなところなのか少し話を聞いてみたい」という方もお気軽にご連絡ください。
なかなか周囲には相談しづらいこともあると思います。
まずはお話だけでも大丈夫です。
ぜひ一緒にお話しましょう。
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