こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、プログラムで作成した「自分の取扱説明書」についてお話します。
「自分の取扱説明書」作ることは、人間関係を円滑にするためにも大きな効果があります。
自分自身を理解し、それを相手に伝えられるようになることで、お互いの理解が深まり信頼関係を築きやすくなります。
〇自分のことを相手に伝えやすくなる
人は見た目だけでは、その人の考え方や感じ方までは分かりません。
例えば)
・初対面の人とは緊張しやすい
・考えをまとめるのに時間が必要
・急な予定変更が苦手
・一人の時間があると気持ちを切り替えやすい
といった特徴を自分で把握していると、必要に応じて相手に伝えることができます。
相手も「そういう人なんだな」と理解しやすくなり、誤解を減らすことにつながります。
〇自分の得意・苦手を理解できる
取扱説明書を作ることで、自分の強みや苦手が整理されます。
例えば)
・人の話を聞くのが得意
・大人数で話すのは苦手
・文章で伝える方が得意
などが分かると、自分に合ったコミュニケーション方法を選びやすくなります。
〇相手との違いを受け入れやすくなる
自分を理解すると、「人それぞれ考え方や感じ方が違う」ということにも気づきやすくなります。
「自分はこういうタイプだけど、相手は違うタイプかもしれない」という支援を持てるため、
相手を否定したり、自分の考えを押し付けたりすることが少なくなります。
これは良好な人間関係を築く上でとても大切なことです。
〇困ったときに相談しやすくなる
取扱説明書に、ストレスを感じる場面や困ったときのサイン、助けてほしいことなどもまとめます。
そのため、「今こんなことで困っています」「こうしてもらえると助かります」と具体的に伝えやすくなります。
周囲もサポートしやすくなり、一人で抱え込むことを防げます。
〇信頼関係を築きやすくなる
人間関係の基本は、お互いを理解し合うことです。
自分のことを適切に伝える人は、相手からも「分かりやすい」「安心して関われる」と感じてもらいやすくなります。
また、自分自身も無理をせず自然体で関われるため、長く良い間関係を続けやすくなります。
また、「自分の取扱説明書」を作ることは就職活動にも役立ちます。
自分に合った仕事や職場環境を選びやすく、面接でも自分のことを伝える必要があるからです。
プログラムでは今まで作成した、過去の振返りやモチベーショングラフを参考にしていただきました。
どういうことが得意か、苦手なことは何か、ストレスがかかる場面、対処法、リラックスできることなど、
自分のことを伝えるのは難しいことです。一人ではなかなか進まないことも、プログラムで少しずつ自己理解を深めること
で、「自分の取扱説明書」を作成することができました。
Lafulでは、他にも様々なプログラムを行っております。
少人数制で一人ひとりに合わせた取り組みを行っております。
施設の見学やプログラムの体験もできますので、お気軽にご連絡ください。
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