コミュニケーション「イメージを共有する大切さ」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

今回は、コミュニケーション「イメージを共有する大切さ」ついてお話します。

 コミュニケーションとは、単に言葉を伝えることではなく、お互いの考えや気持ち目的を理解し合うことです。
その中でも大切なのが「イメージを共有すること」です。
イメージを共有することは、相手と自分が同じ内容や状況を思い描けるように伝え合うことを指します。

私たちは日常生活で多くの言葉を使っていますが、同じ言葉でも人によって受け取り方が異なることがあります。
例えば、「出来るだけ早くお願いします」と言われた場合、「10分以内」と考える人もいれば、「今日中」と考える人もいます。
このように、言葉だけでは相手と同じイメージを持てていないことがあります。
その結果、認識の違いやミス、トラブルにつながることがあります。

 

職場では特にイメージの共有が重要です。
例えば、上司から「資料を見やすくまとめてください」と指示を受けたとします。
しかし、「見やすい」の基準は人によって異なります。
文字を大きくすることだと考える人もいれば、色分けをすることだと考える人もいます。
そのため、具体的な例を示したり、「どのように仕上がりを希望していますか?」と確認したりすることで、共通のイメージを持つことができます。

 
先日のコミュニケーションプログラムでは、お互いの想像やイメージを共有するゲームをいくつか行いました。

 一つ目はお題を決め、そのお題から連想するものをそれぞれ3つあげるゲーム。
例えば「冬」というお題だと、連想するのは「雪」「鍋」「クリスマス」「忘年会」「お正月」などが思いつきそうです。
自分が連想したものは他の人と同じでしょうか?

 

お題は「学校給食といえば」と「運動会の種目といえば」です。
なるべく他の人も考えそうなものを出していただきました。
学校給食では、「揚げパン」「カレー」が各3票、運動会では、「綱引き」が4票「リレー」が3票「玉入れ」が2票という結果になりました。

 

最後に、一年の行事をお題にして、絵や動作で当ててもらうゲームをしました。

ルールは口頭で内容を説明したり、言葉を書くのはNG、絵を描く、動作で表すことはOKです。
解答者を一人決め、他の人は出題者になります。
どんな絵を描くか、どんな動作をすればいいか?自分の役割は?など相談します。

 

お題は「お正月」「七夕」「こどもの日」などでした。
伝える時間は3分、少し難しい場面もありましたが、思いつく絵や動作で解答者に伝えようと頑張りました。

 

【お互いにイメージを共有するためのポイント】

・相手が具体的にイメージできるよう工夫する
・実際の場面を見せる、実物を見せる
・例をあげる
・相手の理解を確認する など

 

口頭の説明だけではイメージしにくい人もいるでしょう。
その場合、絵や写真、実物を見せるなど、イメージしやすい方法で伝えることが大切です。

 コミュニケーションで大切なのは、話すことだけでなく、お互いが同じイメージを持てるように確認し合うことです。
イメージの共有ができるとミスや勘違いを防ぎ、信頼関係を築きやすくなります。

「伝えたつもり」「分かったつもり」が大きなトラブルにつながることもあります。
わからないときは確認し、自分の理解した内容を相手に伝える習慣を身につけていきましょう。

 

Lafulでは、楽しみながら「コミュニケーション」が身につけられるよう、
さまざまなプログラムを行っております。
まずは、できることから取り組んでみませんか?

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