コミュニケーション「起承転結で物語をつくる」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 

コミュニケーションプログラムでの取り組みをご紹介します。

今回は、起承転結で物語をつくる練習をしてみました。
文章や話の流れを「起・承・転・結」4段階に分けて組み立てる考え方です。

 

【起承転結の説明】

起:設定の説明+物語が動き出す(きっかけ)になる出来事、ストーリーの場面設定など背景を考える

承:本格的に物語が動き出して、どんどん話が進んでいく、起の部分をさらに深める(共感と応援の積み上げ)

 転:物語の流れが変わる出来事が起こる、起承の出来事が一転する

 結:物語を締めくくる、結果やまとめ

 

まずよく知っている「桃太郎」のお話を起承転結に分けてみました。

 今日のメンバーで物語を作っていきます。
起では、むかしむかし………から始まり川から桃が流れてくるまでを伝えていただきました。

承では、おじいさんとおばあさんに育てられた桃太郎が、逞しく成長していきます。

転では、仲間も加わり、鬼ヶ島にいる悪い鬼を退治しにいきます。

結では、鬼を退治した桃太郎が、お宝を持って無事家へ帰ります。


皆さんそれぞれの表現で、お話が無事完成しました。
承と転の部分が難しいという感想もありましたが、うまくまとめていただきました。

最後はオリジナルのストーリーをそれぞれ考えていただきましたが、慣れないこともあり、少し難しく感じた方もいたかなと思います。

話の最後「結」を決めておくと、逆算しながら話が作りやすくなるかと思います。

人に話をするとき、話す内容をある程度まとめることができると、相手に伝わりやすくなります。

話をすることが楽しくなるように、次回はもう少しやり方を考えようと思いました。

 

Lafulでは、一人ひとりの希望や目標に合わせてサポートしています。

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