ビジネスマナー「メモの取り方トレーニング」~大阪市淀川区の就労移行支援Laful~

こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪

Laful
では、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!

 今回は、Lafulのプログラム「ビジネスマナー」の中で、取り組みました「メモの取り方」についてご紹介いたします。

 人は何かを学んだ時、どれくらい覚えていられるものなのでしょうか?

20分後には42%、1時間後には56%、1日後には74%忘れてしまうのだそうです。

個人差はあるかもしれませんが、そもそも人間の脳はマルチタスクには適していないようです。
話を聞くことに集中すると、手が止まってしまいがちになり、逆に書くことに意識を向けすぎると、重要な内容を聞き逃してしまいます。

 

【メモの重要性】

① 教えてもらったことを忘れないようにするため
メモを上手にとることができれば、何度も先輩や上司に同じことを聞くことがなくなります。

② 考えていることを整理する
考えていることや何をしたいかを可視化することで、考えが整理され、すべきことが具体的になります。

③ やるべきことの整理・整頓ができる
メモの情報を整理することで、優先順位や取捨選択ができます。また、作業を効率的に進めることができます。

④ 相手の信頼を得ることができる
仕事中にメモを取るという姿勢は、教えてくれる相手に対して安心・信頼を与えることに繋がります。

 

今回のプログラムでは、次のような「メモ取りトレーニング」を行いました。

 支援者から今後の予定や指示を伝え、それをメモする

 「メモのポイント」まずはこの4つを意識する

・いつ?
・どこで?
・何をする?
・どうすればいい?

 何度か練習を行いました。全部書こうとすると時間がかかります。
重要な情報を拾いメモに残すよう練習しました。

 

次に伝言ゲームを行いました。
二人一組になり、支援者が一人目に指示を伝え、一人目の方が二人目に伝えます。

支援者 → 一人目(メモを取る、伝える) → 二人目(メモを取る)

 情報が抜けていないか 時間や数字を間違えていないかを確認します。

また情報を聞くだけでなく、自分がメモした内容で合っているか、「確認」を取ることも必要です。
「○○でよろしいですか?」「間違いないですか?」などの声かけもしていただきました。

練習することで、自分でできることも増えてきますので頑張りましょう。

 

Lafulでは、少人数制で一人ひとりの状態に合わせて、就労に必要なスキルを身につけていただけるよう取り組んでおります。

就労に不安のある方、一歩踏み出せない方は是非一度ご連絡ください。
プログラムの見学や体験も可能です。

 

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