こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は「障害特性に合わせた働き方」についてお話します。
障害特性に合わせた働き方とは、「障害があるから仕事を限定する」のではなく、自分の得意・苦手を理解して、
力を発揮しやすい仕事や進め方や環境を選ぶことです。
まず自分は「何が得意か」「何が苦手か」「どんな場面で疲れやすいか」を知ることです。
人により様々な特性があります。
例えば、口頭の指示より文章の方が理解しやすい、大きな音が苦手、人が多い場所では疲れやすい、
複数の仕事を同時にするのが苦手、決まった手順の仕事が得意などです。
今までの自分の経験を思い返し、困りやすい場面を考えます。
よく受けるご相談で、人とのコミュニケーションが苦手というお話しをお聞きします。
ただ、職場でコミュニケーションが苦手と伝えるだけでは、相手も対応の仕方がわかりません。
ではどうすれば対応しやすくなるでしょうか?
【困りごとに対する対応】
〇口頭の指示だと理解しにくいが、メモやメールなどで確認することで間違いなく進められるという方の場合
・作業の説明は指示書や手順書を使う
・口頭での連絡の場合はメモを取る時間をとる
・連絡はメールで送り、後で見返せるようにする
〇複数の指示があると混乱する場合
・理解のスピードに合わせて、具体的にゆっくり伝える
・複数の人からの指示で混乱する場合は、指示系統を統一する
・一つずつ仕事を進める
【自分の障害特性を知る】
診断された障害や特性の度合いによって、出てくる特徴が違います。
自分はどの特徴が強いのか、起きやすい困りごとを知り、会社に伝えておくことが大切です。
苦手なことも「できない」ではなく「どうすればできるか」自分でできる工夫や別の方法があれば伝えます。
【職場に配慮をお願いする】
「○○ができません」ではなく、「○○が苦手なので、△△していただけると仕事がしやすくなります」と伝えることがポイントです。
【自分に合った仕事・環境・働き方】
「一人で集中する作業が得意」「少人数の方が落ち着く」「長時間勤務は疲れやすい」なら、
「集中して取り組める作業+静かな環境+適切な休憩」という働き方が候補になります。
自分に合った働き方とは、「苦手なことを避ける」ではなく、自分の特性を理解し、得意なことを活かしながら、
苦手な部分には工夫や配慮を取り入れることです。
「どんな仕事ならできるか」だけでなく、「どんな環境なら力を発揮しやすいか」「どんな配慮があれば安定して働けるか」を考えることが、
長く働くためのポイントです。
もし、働くことにお悩みでしたらLafulへご相談ください。自分の困りごとが何なのか?
さまざまなワークや就労体験で一緒に確認していきます。
困りごとに対してできる工夫や対策を一緒に考え、できることを広げ、自分の困りごとや配慮事項なども伝えられるようにしていきましょう。
一緒に自分らしく働ける方法を考えてみませんか?
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