こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、自己分析プログラムで行った「自分のモチベーションを考える」についてお話します。
モチベーションとは、「人が行動を起こす理由やエネルギーの源」です。
なぜ私たちは何かをしようと思うのか?何が原動力になるのか?
このモチベーションを理解するために有名なのが、「アブラハム・マズロー」の欲求5段階説です。
これをもとに考えると自分の行動や心の動きがどこからきているのかが見えてきます。
【マズローの欲求5段階説】
- 生理的欲求
例:食事・睡眠・排泄など、生命を維持するための基本的な欲求
これが満たされないと、他の欲求どころではないです。
安全の欲求
例:安心できる住まいや仕事、健康、秩序
将来への不安があると、挑戦よりも安定を優先する傾向になります。
- 社会的欲求
例:友人、家族、恋人とのつながり、コミュニティへの所属
孤独を感じるとモチベーションが下がりやすいです。
- 承認欲求
例:他者からの尊敬、自尊心、達成感、評価
認められたい、役に立ちたいという思いが原動力になっています。
- 自己実現の欲求
例:自分らしく生きること、可能性の最大限の発揮、使命の追求
自分の価値やビジョンに従って生きる段階です。
マズローは人間の欲求を5つの段階に分けて考えました。下位の欲求が満たされると、高次の欲求を求めるようになるとされています。
プログラムでは自己理解のヒントとして、今の自分は「どんなことに満足しているのか?」「何が満たされていないと感じるか?」
「自分が優先して満たしたい欲求とは?」「それを実現するためできる小さな行動とは?」など、5段階の欲求を用いて一緒に考えてみました。
何となく不安が強くて行動に移せない時や“やりたい”ではなく“やらなきゃ”になり知らない間に強いプレッシャーがかかっている時もあるかもしれません。
この何となくの不安や満たされない気持ちを書き出すことで、自分の中の声が浮かび上がってきます。
これは悪いものではなく、自分の本音に気づくチャンスにもなります。
就職をする上で、自分のモチベーションの源がわかると仕事が続けやすくなります。
また何が自分にとってストレスか?がわかり対処方法なども見えてきます。
就労準備で自己理解を進めるのは、単に「自分を知る」だけではなく、就労先を選ぶ、就労を続ける、就労中の問題を乗り越える土台となるからです。
Lafulでは、就労に関するご相談、見学や体験も受け付け中です。
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