こんにちは!
西中島南方駅・南方駅から徒歩2分の就労移行支援事業所『Laful(ラフル)』です♪
Lafulでは、発達障害や知的障害、精神疾患などの障害をお持ちの方やお仕事にお困りの方に対して、働くためのサポートをしています!
今回は、就労に向けた「職場実習」についてお話したいと思います。
障害者枠で一般企業への就労を目指す場合、職場で働く経験を積むため「職場実習」に参加し、
実際の業務環境に適応するための訓練を行っています。
- ①職場実習をする目的
自分に合った仕事内容や働き方を知る機会になります。
また、通勤方法や時間、周りの環境や体調管理、報告・連絡・相談など、働く上で必要な力を確認する場にもなります。
企業側は、採用後のミスマッチを減らし、長く働ける環境づくりに繋がります。
- ②実習期間・作業内容
数日~2週間程度が一般的で、職場や仕事内容によって異なります。
実習内容は実際の業務内容を行う場合もあれば、軽作業や事務補助、データ入力など比較的取り組みやすい業務から始まる場合もあります。
実習中は支援機関や就労支援員などが企業と連携しながら、本人の様子を確認しサポートを行います。
- ③自己理解を深める
初めての環境では、緊張や不安から思うように力を発揮できないこともあります。
職場実習を通して、「どんな環境なら働きやすいか」「どのような説明だと理解しやすいか」「疲れた時はどう対処するか」など知るきっかけになります。
- ④対人スキルを実践
わからないことは質問する、困った時は相談する、作業が終わったら報告するなど職場で必要なやり取りができているかを確認。
自分から挨拶する、返事の仕方、話の聴き方、伝え方など、職場で実践してみることで、自分に合ったコミュニケーション方法を見つけることが大切です。
- ⑤職場実習を成功するための準備・就職活動へ活かす
職場実習へ行く前の準備として、勤務時間、持ち物、通勤方法の確認、生活リズムや体調を整えておくことが大切です。
実習後は振返りを行い「できたこと」「難しかったこと」「今後の課題」を整理、また企業の担当者にも評価をいただき、
これからの就職活動に活かせるようにしていきます。
- ⑥職場実習は就職への第一歩
職場実習を通じて自分の強みや課題を知り、働くイメージを具体的にすることで、安心して就労につなげることができます。
そして、企業と本人がお互いを理解し合うことで、長く安定して働ける職場づくりにもつながります。
職場見学や実習は、あくまでお互いを知るための場です。参加したからといって、必ず採用につながるわけではありません。
ただ、求人票だけではわからない職場の雰囲気や、実際の仕事内容を肌で感じられる機会となります。
ミスマッチを防ぐためにも、ぜひ「職場実習」へ挑戦してほしいと思います。
Lafulでは、就労準備をすすめる上で、職場見学や実習へ行く機会を大切にしております。
ご本人と相談しながら、その方のペースで進められるよう支援しております。
相談や事業所見学もできますので、いつでもご連絡ください。
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